輝L6機体目咲夜Bクリア
道中スコアタムーブしたら何とか通った。決まると楽しいね
レクイエム1ボム突破とかは頑張ったと思う
結局アルティメットブリザードが一番しんどかったかもしれない
ノートの中のテラリウムのコミュを最近ようやく見たのだけど、必見だなと思った。ある意味サマーサイダーと対の話だと感じた
1コマ劇場どんどんうどんかぼちゃ姫凪ストーリーと何かと絡みの多かった凪と森久保の物語。フェス限衣装も同じようなもんだから相当仲が深まっていてほのぼのストーリーなのかと思っていたら、予想に反して割としっかり重めの話だった
森久保は凪に対して申し訳なさとか引け目を感じてユニットを解散したいとプロデューサーに申し出た。一方の凪は何も考えてないかと思いきや、実は彼女は言わないだけでしっかり考えている人であり、凪の方も解散を申し出る。その直後に凪が放った「気が合いますね」という言葉と表情の重さはかなり衝撃的だった
何も考えていなそうな凪が実はしっかりと考えを持っているというのは、颯ストーリー(コミコズ〜サマーサイダー)でも時折垣間見ることができる。ただその時は自分から妹に対して何かを言う姿はほとんど見られず、終始見守っていたように見られた。そんな凪が答えを出した颯に対してとった行動はめちゃ無言で撫でることだった
そんな凪は今回も森久保とのユニットについて結構考えていた様子。ただ今回は問題の当事者なため、黙っているということはなく森久保と腹を割って…まあ彼女らしく回りくどい方法を取ったりもしたのだけど、話をして無事解決に向かうことができた
そんな森久保との話し合いの中で出てきた凪の言葉に私はだいぶやられてしまった
サマーサイダーにおいて颯が凪との差、違いを理解するシーンが存在する。それは双子だからこそ生じてしまった避けようがないものであっが、それが一時颯を苦しめた。片や凪はどうであったか、颯と違ってマイペースだから何も思うことはなかった?その答えが今回のコミュで示された
凪は颯とずっと一緒に暮らしてきた。そんな生活がアイドルになって一変、それぞれのマイルームでの暮らしが始まった。アイドルになった凪は、妹と離れるようになった凪は、もがき苦しみ続けた颯を見ていた凪は、何を感じて考えていたのか。ただマイペースに生きていたわけではない。妹のことばかり心配していられたわけでもない。きっと本人なりに思うところは沢山あったのだろう
何を考えているのか分からない凪が、森久保に自分の底にある考えを吐露した。それは間違いなく森久保を信頼しているから。ユニットとしてやっていけると確信しているから、自分の本当の内を曝け出した。なの・くらうんは解散することなく一歩を踏み出すことができた
終盤は何か平和だった。やはり颯ほどの重さはなく、それでいて久川凪というキャラクターの本当の形を見ることができたコミュだったと思う
とまあ何を書いてるのか自分でも分からずにぐだぐだやってきたけど、なの・くらうんの門出と久川凪という存在の理解を深めるにはなくてはならないお話でした。サマーサイダーを見た人はこちらも見ないといけないやつ
なぎののおとはーをすこっていこう
その他
深酒日記2巻発売おめでとうございます。本編3巻では省略されたクリスマスライブ2017の裏話も見られてかなりお得!
そろそろTWC2024っすね〜
原画集が出るらしい
ブルアカアニメ今日から
あいじゃすわなもっと!
ぎみぎみも!
あれもこれも!
消えて欲しいのばかりなの
遺影遺影言え〜
死ぬべき
※順次追加予定(するな)
上のやつほど新しい
「ミラー!!」
「えっ?」
「それパソコンだよね?性能高い?」
「えっあっ」
〜自己紹介〜
「ええい言っちゃおう!お願い!今日だけTWCでサポートミラーやってくれないかな!」
「えっ…(ミラー…TWC!?)」
「ミラーの子が突然やめちゃって…。ある程度スペックがあればできるから!うち回線は強いし。だからなにとぞ〜…」
「(えっ今日TWCでミラーするの!?)むっむ…」
(いやいや私ずっとTWCでミラーしたかったのになんで怖気づいて…)
「ありがとう!!早速私の家へGO!」
(まだ何も言ってない!!)
明日は結束バンド初の6凸…頑張ろう
翌日
ザーーーーーーー
「えっ?」
「にっ虹夏ちゃん、何やって…「ちくしょー!」
「えっ!?」
「あっごめん、驚かせちゃったね」
「いえ…あっ輝Exスコアタですか。な、何を怒ってたんですか?」
「このボス、ドラマーのくせにランダムなことばっかりしやがるから腹立ってきて…お前がずれたらバンドみんなに支障が出るんだぞ!」
「あっ流石虹夏ちゃんです(通5クソ移動されまくってる…!)」
「Discordのサウンドボードでドラム鳴らせるよ」
「ほんと?」
〜
「最近の伊地知先輩、ディスコの通話中よくドラム鳴らしてるわね…」
「たっ楽しいんでしょうね」
「ふんふーん♪」ドドドドドタドタドタシャーン
「にっ2凸したのでもう家には帰りません!」
「にっ2凸!?」
山「虹龍洞結束バンドカード縛りをやろう」
喜「伊地知先輩は絶対バスドラムですよね!」
虹「ぼっちちゃんは…色的に残機のカード?」
ぼ「あっ私ごとき残機のかけらで十分です…」
山「郁代は眩しいから威光ね」
虹「あれキターンって感じだもんね」
ぼ「あっじゃあリョウ先輩は…?」
山「金は天下の回りもの以外ない」
虹「それガチガチの縛りやる人しか買わんぞ?っていうかリョウは脅嚇でしょ。いつもお金借りてるし」
ぼ(確かに…)
「にっ虹夏ちゃんが虹800億出してるって聞いたんですけど…」
「伊地知先輩ならそのくらい腕力で出せるんじゃない?」
「虹夏は小槌一振りで200億稼げるよ」
「適当なこと言うなー」
「ん?でた~~~~~~~っ。あっあんた達追い払ってよ!」
「あたし弱いボムは無理です!」
「映えないのは嫌ーーーーーーーー!!」
「敵死んだー!」
「こっち来ないでー!」
(スコア終わる…)
「そうだ!リョウ夢想封印平気でしょ!」
「平気だけど…」
「さすがリョウ先輩!」
「移動速度落ちるやつは無理…」
「落ちないですよ!!」
「アホなのが仇になったか…!」
「あっぼっちちゃん!そのボム使わない方が…」
「…みんな嫌がってるから外にでようね。ばいばい」
ポイッ
「あっいなくなりました…」
(ひっひとりさん…!)
「(素点)20万じゃないなら、絶対に(解放ループして弾を)吸っちゃダメだ!」
「分かりづらいよ!別に吸ってもいいし」
「あっ素点20万点超えたら解放ループしましょうね…」
「柴榑雨避けたくないわー!」
「きっ喜多ちゃん!?」
「やってる人も少ないしこんな絶好の映えチャンス滅多にないから、沢山練習してたのッ!!よーし!超人速攻よ〜!」
(キラキラしたパターンの裏にこんな汗臭い誕生秘話があったなんて———ッ)
「あのさ、今日のTWC見て気づいたんだけど…ぼっちちゃんが(任意の偽名勢)、なんでしょ?」
「…えっ?」
「あのキレのあるパターンを見たら分かったよー。今更だけど、そういや作品と機体も一緒だし」
「ぼっちちゃんもスコアタ始めてみたら?」
(電子音)
私がスコアタなんて始めたら…ただでさえ根暗なのに縛りプレイして人気者になろうとしてるこじらせ人間なのに…
そんな私がそんなもの始めてしまったら…
生まれてしまう!スコア欲求モンスター!!
うおおお右行け右行け右行け右行け右行け右行け右行け右行け
右行け〜〜〜!!!
きっ今日は1面ループしすぎて疲れたので帰りまーす…
みんな楽しそうだなー…あっ
これがTWCでよく見る紺スコアラー誰もいなくて開催されない問題か…
ぼっちちゃーん。よく分かんないけどグレイズ沢山稼いできたよー…って、逃げたUFOー!!
「ぼっちちゃん、1面頑張るのやめようね。誤差だよ」
みっ! えっ! 思っ!
突然の見えると思うんだけどなぁビートボックス!?
下~!行くよ~!ってあはは
あほか~~~い!!
「後藤ひとり!私は適性検査のマス全部埋めたけど、あなたは?」
「あっ私まだ免許取れないです」
「……くっ!」
「運転免許の適性検査で張り合う人初めて見た」
「ごめん、ボム足りない。潰して」
「え、でもリョウさんがこのパターンでやれって…」
狭い界隈真空状態
老害達は厄介全開
ミュートブロックで区切れた僕の世界
彼氏にしてはいけない3つのシューター教えてあげようか?
LNBer、スコアラー、○○○○だよ!!
「あっごめん…」
「害悪あつあつサインもりもり花シューター…」
「出会い頭にそんなすらすら暴言出る!?」
「いや全部事実だし…」
あっ喜多ちゃん、そこで被弾するのはプレイヤーの努力不足ですよ…
音を消せ、音を
ごめん、今ボムない。潰して
感動〜!後藤さん赤鱗高いのね〜!
「あ、あたしも弾幕地獄練習しちゃおっかなあ〜」
「「え」」
(ゲーミングムキムキ弾幕地獄10割LNN全機体虹夏)
「スコアタ用でだよ!」
神霊界落としたら死んでるのと同じだよ。だからつまんない被弾なんかしてないでさ、ぼっちの思うまま稼げばいいよ
私は後藤さんみたいな人を惹きつけられるようなプレイ(NN)はできない…
けど白鷺で稼ぐのだけは得意みたいだから──
いいリプレイ流してんだからちゃんと見ろ!!
人様の前で通せるように毎日6時間練習続けた結果──
いつの間にか中学終わってた──
ライブ出られなかった \TWC/
集められなかった \グレイズ&素点/
そもそも一度も通らなかった \3年間/
高校こそは、高校になったら絶対通してやるんだ〜!
…と決意した通し生活も始まってはや1ヶ月
心の拠り所はプラクティスだけ
引きこもり一歩手前です…
弾幕地獄案外悪くない ウェイウェイ
あっはい 即発狂最高!